目的や状況に応じてシフトポジションを選択してください。

シフトポジションの使用目的について

ES350e

シフトポジション

目的および状態

P

駐車またはEVシステムの始動

R

後退

N

動力が伝わらない状態

D

通常走行

ES500e

シフトポジション

目的および状態

P

駐車またはEVシステムの始動

R

後退

N

動力が伝わらない状態

D

通常走行

M

Mモード走行(→インタラクティブマニュアルドライブ(ES500e)

※:

Mモードは、変速演出が実施されるため、通常走行とは異なる消費電力となります。電費向上のためには、通常走行を選択ください。

知識

シフト操作に関するメッセージがマルチインフォメーションディスプレイに表示されたとき

誤操作やシステムの状況等によりシフトポジションが切りかわらない、またはシフト操作が無効にされたときには、切りかえができない原因や、正しい操作方法などに関するメッセージが、マルチインフォメーションディスプレイに表示されます。その場合は、メッセージに従って操作し直してください。

補機バッテリーを脱着したとき

補機バッテリーあがり時や取りはずし時など

警告

すべりやすい路面を走行するとき

急なアクセル操作を行わないでください。横すべりやスピンの原因になりますので注意してください。

注意

駆動用電池の充電について

シフトポジションがNでは、駆動用電池は充電されないため、Nで一定時間放置すると駆動用電池の残量が低下し、走行不能になるおそれがあります。

シフト制御システムの異常が考えられるとき

次のような状態になったときは、シフト制御システムの異常が考えられます。
安全で平坦な場所に停車し、パーキングブレーキをかけて、レクサス販売店にご連絡ください。

  • マルチインフォメーションディスプレイにシフト制御システムに関する警告メッセージが表示されたとき(→メッセージと警告作動

  • シフトポジションが選択されていない表示状態が、数秒以上続いているとき

シフトポジションの切りかえ方法と表示について

ES350e

前2段

前1段

ホーム位置

後1段

後2段

シフトレバー

シフトレバーは、シフトポジション表示灯を確認して、確実に操作してください。

シフトレバーは前後それぞれ2 段階ずつ動かすことができます。

Rポジションに切りかえるには:
ブレーキペダルを踏みながら前方に2段動かしてください。

Dポジションに切りかえるには:
ブレーキペダルを踏みながら後方に2段動かしてください。

Nポジションに切りかえるには:
ブレーキペダルを踏みながら、現在のシフトポジションがP・Dの場合は前方に1 段、現在のシフトポジションがRの場合は後方に1段動かしてください。

シフトレバーを操作したあとは、シフトレバーから手を離してください。シフトレバーがホーム位置()にもどります。

PからN・D・R、およびN・D・RからPへ、またはDからR、およびRからDへ切りかえるときは、アクセルペダルから足をはなしてブレーキペダルを踏み、車が完全に停止している状態で行ってください。

シフトポジション表示灯

メーター表示:

現在のシフトポジションが表示されます。

シフトレバー表示:

現在のシフトポジションが点灯表示されます。

シフトレバーを操作したあとは、シフトポジション表示灯で、目的のシフトポジションに切りかわったことを必ず確認してください。

Pポジションスイッチ

Pポジションに切りかえるには、車を完全に停止させ、パーキングブレーキをかけ、Pポジションスイッチを押してください。

シフトポジションをPにすると、シフトポジション表示灯のPの位置が点灯します。

シフトポジション表示灯がPであることを必ず確認してください。

※1:

Nからは前方に1段の操作で切りかわります。

※2:

P・Nからは後方に1段の操作で切りかわります。

ES500e

前2段

前1段

ホーム位置

後1段

後2段

シフトレバー

シフトレバーは、シフトポジション表示灯を確認して、確実に操作してください。

シフトレバーは前後それぞれ2 段階ずつ動かすことができます。

Rポジションに切りかえるには:
ブレーキペダルを踏みながら前方に2段動かしてください。

Dポジションに切りかえるには:
ブレーキペダルを踏みながら後方に2段動かしてください。

Nポジションに切りかえるには:
ブレーキペダルを踏みながら、現在のシフトポジションがP・D・Mの場合は前方に1 段、現在のシフトポジションがRの場合は後方に1段動かしてください。

Mポジションに切りかえるには:
後方に動かしてください。現在のシフトポジションがDのときのみ切りかえが可能です。

シフトレバーを操作したあとは、シフトレバーから手を離してください。シフトレバーがホーム位置()にもどります。

PからN・D・R、およびN・D・M・RからPへ、またはD・MからR、およびRからDへ切りかえるときは、アクセルペダルから足をはなしてブレーキペダルを踏み、車が完全に停止している状態で行ってください。

シフトポジション表示灯

メーター表示:

現在のシフトポジションが表示されます。

シフトレバー表示:

現在のシフトポジションが点灯表示されます。

シフトレバーを操作したあとは、シフトポジション表示灯で、目的のシフトポジションに切りかわったことを必ず確認してください。

Pポジションスイッチ

Pポジションに切りかえるには、車を完全に停止させ、パーキングブレーキをかけ、Pポジションスイッチを押してください。

シフトポジションをPにすると、シフトポジション表示灯のPの位置が点灯します。

シフトポジション表示灯がPであることを必ず確認してください。

※1:

Nからは前方に1段の操作で切りかわります。

※2:

P・N・Mからは後方に1段の操作で切りかわります。

知識

パワースイッチの各モードにおけるシフトポジション切りかえ
  • パワースイッチがOFFまたはACCのときはシフトポジションの切りかえはできません。

  • パワースイッチがONで、READYインジケーターが消灯しているときは、Nのみに切りかえが可能です。

  • READYインジケーターが点灯中は、Pから、D・N・Rを選択できます。

  • READYインジケーターが点滅しているときは、シフトレバーを操作しても、Pから他のシフトポジションへ切りかえることはできません。READYインジケーターが点滅から点灯にかわってから、再度シフトレバーを操作してください。

Pから他のシフトポジションに切りかえる
  • ブレーキペダルをしっかり踏みながら、シフトレバーを操作します。(ブレーキペダルを踏まずにシフトレバーを操作すると、ブザーが鳴りシフトポジションの切りかえができません)

  • 操作後は、シフトポジション表示灯で、目的のシフトポジションに切りかわったことを必ず確認してください。

  • Pから直接、シフトポジションをMに切りかえることはできません。(ES500e)

シフトポジションを切りかえられなかった場合

次の操作を行うとブザーが鳴り、シフトポジションが切りかえられなかったことをお知らせします。適切な操作で、再度シフトポジションを切りかえてください。

  • ブレーキペダルを踏まずに、Pからシフトレバーを操作したとき

  • アクセルペダルを踏んだまま、Pからシフトレバーを操作したとき

  • ブレーキペダルを踏まずに、停車中または極低速走行中にNからシフトレバーを操作したとき

  • アクセルペダルを踏んだまま、停車中または極低速走行中にNからシフトレバーを操作したとき

  • 走行中に、Pポジションスイッチを押した

    極低速走行時は、Pに切りかわることがあります

シフトポジションが自動的にNに切りかわった場合

次の操作を行うとブザーが鳴り、シフトポジションがNに切りかわったことをお知らせします。適切な操作で、再度シフトポジションを切りかえてください。

  • ブレーキペダルを踏まずに、DからRにシフトレバーを操作したとき(ES350e)

  • ブレーキペダルを踏まずに、DまたはMからRにシフトレバーを操作したとき(ES500e)

  • アクセルペダルを踏んだまま、DからRにシフトレバーを操作したとき(ES350e)

  • アクセルペダルを踏んだまま、DまたはMからRにシフトレバーを操作したとき(ES500e)

  • ブレーキペダルを踏まずに、RからDにシフトレバーを操作したとき

  • アクセルペダルを踏んだまま、RからDにシフトレバーを操作したとき

  • 車両が前進しているときにRを選択した

    低速走行時はRに切りかわることがあります。

  • 車両が後退しているときにDを選択した

    低速走行時はDに切りかわることがあります。

  • 走行中に、Pポジションスイッチを繰り返し押したとき、またはスイッチを押し続けたとき

リバース警告ブザー

シフトポジションをRにするとブザーが鳴り、Rにあることを運転者に知らせます。

自動Pポジション切りかえ機能について

次のときは、自動的にシフトポジションがPに切りかわります。

  • パワースイッチがON、かつシフトポジションがP以外の状態で、車両を停止させパワースイッチを押したとき(シフトポジションがPに切りかわったあと、パワースイッチがOFFになります)

  • シフトポジションがP以外の状態で、万が一、運転席ドアを開け、次の条件をすべて満たしているとき

    • パワースイッチがON

    • 運転席シートベルトを着用していない

    • ブレーキペダルを踏んでいない

    シフトポジションがPに切りかわったあと、車両を発進させるときは、シフトレバーを操作してください。

  • 走行中にEVシステムを緊急停止したあと、停車したとき

  • シフトポジションがP以外の状態で、補機バッテリーの電圧が低下したとき

※:

停車直前など、極低速走行時にパワースイッチを押すと、自動的にシフトポジションがPに切りかわる場合があります。必ず車両が完全に停止している状態でパワースイッチを押してください。

シフトポジションがPから切りかわらない場合は

補機バッテリーあがりの可能性があります。補機バッテリーがあがってしまった場合の対処法は、補機バッテリーがあがったときはを参照してください。

警告

シフトレバーについて
  • シフトレバーのノブを取りはずしたり、純正品以外のノブを取り付けたりしないでください。また、ものをぶら下げたりしないでください。シフトレバーが定位置にもどらなくなって、思わぬ事故につながるおそれがあり危険です。

  • 意図せぬシフトポジションの切りかわりを防止するため、操作時以外はシフトレバーにふれないでください。

  • シフトレバー操作後は、シフトインジケータが切りかわったことを確認したら、シフトレバーから手をはなしてください。
    手でシフトレバーをホーム位置までもどしたり、シフトレバーを持ち続けたりすると、車両の振動時などにシフトレバーの位置が変化して、意図せぬシフトポジションに切りかわり、思わぬ事故につながるおそれがあり危険です。

Pポジションスイッチについて
  • 車が動いているときは、Pポジションスイッチにふれないでください。

    停車直前など、極低速走行中にPポジションスイッチを押すと、シフトポジションがPに切りかわることがあるため、車が急停止して思わぬ事故につながるおそれがあり危険です。

  • 意図せぬシフトポジションの切りかわりを防止するため、操作時以外はPポジションスイッチにふれないでください。

注意

車を降りるとき(運転席のみ)

シフトポジション表示灯がPであることと、パーキングブレーキ表示灯が点灯していることを確認してから、ドアを開け、降車してください。

回生ブレーキ力を切りかえるには

シフトポジションをDポジションで走行中、パドルシフトスイッチの“-”側または“+”側を操作すると、回生ブレーキ力を選択する走行へ切りかわります。

パドルシフトスイッチの“-”側または“+”側の操作で回生ブレーキ力を選択することができます。

通常走行にもどすときは、パドルシフトスイッチの“+”側を一定時間以上保持します。

  1. 回生ブレーキ力インジケーター
    回生ブレーキ力選択時はインジケータが表示されます。
    回生ブレーキ力は5段階から選択できます。
    回生ブレーキ力インジケーターの∨の数が多いほど回生ブレーキ力が強くなります。

知識

回生ブレーキについて

自動Pポジション切り替え機能を作動させずに、シフトポジションをNに保持したいときは

  • 次の操作を行うと、シフトポジションがPに切りかわるまでの間、自動Pポジション切り替え機能を作動させずに、シフトポジションをNに保持することができます。

  1. 停車する
  2. ブレーキホールドシステムをOFF にする(→ブレーキ保持について
  3. EVシステムが始動していることを確認して、ブザーが鳴り、マルチインフォメーションディスプレイにメッセージが出るまでパーキングブレーキスイッチを押し続ける
    パーキングブレーキのオートモードがOFF になります。
  4. シフトポジションをNに切りかえる
  5. パーキングブレーキ表示灯が点滅するまで、パーキングブレーキスイッチを押し続ける
  6. パワースイッチを押す
    シフトポジションがNのままEVシステムが停止します

ブザーが鳴り、マルチインフォメーションディスプレイに“N保持中 解除するにはPスイッチを押してください”が表示されたことを必ず確認してください。

  • シフトポジションをN以外にするには、Pポジションスイッチを押して、一旦シフトポジションをPに切りかえてください

  • 平らな場所で使用してください。必要に応じて輪止めを使用してください。

※:

この状態を維持したい場合は、パワースイッチを操作しないでください。パワースイッチを繰り返し操作すると、自動的にシフトポジションがPに切りかわったあと、パワースイッチがOFFになります。

警告

自動Pポジション切り替え機能を作動させずに、シフトポジションをNに保持するときは

平らな場所で使用してください。
少しでも傾斜がある場合、車が動き思わぬ事故の発生や重大な傷害につながるおそれがあり危険です。必要に応じて輪止めを使用してください。
自走式洗車機を利用するとき以外は使用しないでください。