• 室内装備・機能
  • 室内灯のつけ方

室内灯の位置

  1. リヤパーソナルランプ(→リヤパーソナルランプを点灯・消灯する
  2. インサイドドアハンドル照明
  3. ドアトリム照明
  4. フロントパーソナルランプ(→フロントパーソナルランプを点灯・消灯する
  5. インテリアランプ(→インテリアランプを操作するには
  6. シフト照明
  7. 室外足元照明
  8. インストルメントパネルオーナメント照明
  9. 足元照明
  10. ドアカーテシランプ
※:

照明色を変更することができます。設定の変更については、別冊「マルチメディア取扱説明書」を参照してください。

インテリアランプを操作するには

インテリアランプを点灯・消灯する

ランプにタッチする

ドアポジション(ドア連動)をONにする

ドア連動スイッチを押す

ドアの開閉に連動してランプの点灯・消灯が切りかわります。

ONのときはインジケーターが点灯します。

パーソナルランプを操作するには

フロントパーソナルランプを点灯・消灯する

ランプにタッチする

リヤパーソナルランプを点灯・消灯する

ランプにタッチする

フロントインテリアランプに連動しても点灯・消灯します。

ドアポジション(ドア連動)がONのときは、ドアが開くとランプが点灯します。

知識

イルミネーテッドエントリーシステム

電子キーの検知・ドアの施錠/解錠・ドアの開閉・パワースイッチのモードにより、各部の照明が自動的に点灯・消灯します。また、シフト操作と連動して照度が自動的に調整されます。

補機バッテリーあがりを防ぐために

パワースイッチをOFFにしたときに、室内灯が点灯したままの場合、約20分後に自動消灯します。

インテリアランプとパーソナルランプが正常に反応しないおそれのある状況

次の場合は、インテリアランプとパーソナルランプが正常に反応しないおそれがあります。

  • レンズ面に水や汚れなどが付着しているとき

  • 濡れた手で操作したとき

  • 手袋などを装着しているとき

室内灯の自動点灯について

SRSエアバッグの作動時または後方から強い衝撃を受けたときは、室内灯が約20分間自動で点灯します。

手動操作で消灯することもできますが、二次災害を防ぐため、安全が確保できるまでは消灯しないことをおすすめします。

(衝撃の度合いや事故の状況によっては点灯しないことがあります。)

音声対話サービスでの操作
★:

グレード、オプションなどにより、装備の有無があります。

音声対話サービスを使用して次の操作をすることができます。

  • 各部の照明のON / OFF の切りかえ

  • 各部の照明の照明色の変更

音声対話サービスについては、別冊「マルチメディア取扱説明書」を参照してください。

カスタマイズ機能

機能の一部は、設定を変更することができます。(→ユーザーカスタマイズ機能一覧

注意

ランプのレンズの取りはずしについて

インテリアランプとパーソナルランプのレンズを絶対に取りはずさないでください。ランプが故障する原因となります。レンズを取りはずす必要がある場合は、レクサス販売店にご相談ください。

補機バッテリーあがりを防止するために

ハイブリッドシステムが停止した状態で、長時間ランプを点灯しないでください。

このページは役に立ちましたか?