車両前後のカメラで撮影した映像を車載機メモリー内に常時録画します。
ドライブレコーダーの前方カメラはLexus Safety System + のものを使用しています。詳細は別冊「取扱説明書」を参照してください。
車両前後のカメラで撮影した映像を車載機メモリー内に常時録画します。
ドライブレコーダーの前方カメラはLexus Safety System + のものを使用しています。詳細は別冊「取扱説明書」を参照してください。
ドライブレコーダー機能をON にしていても、セキュリティ設定の[全ての情報を初期化](セキュリティ設定を変更する)をしたときはOFF になります。ご使用の際は設定画面(ドライブレコーダーの設定を変更する)でON にしてください。
以下のときは、ドライブレコーダー機能がOFF になっている場合があります。定期的に映像が記録されていることをご確認ください。(録画映像を再生する)
画面左上のステータスアイコン(ステータスアイコンの見方)で確認できます。
映像を記録中です。 |
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エラーが発生しています。 レクサス販売店にご相談ください。 |
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録画を停止しています。 以下のときに、録画を停止します。
上記以外で表示される場合は、レクサス販売店にご相談ください。 |
お客様または第三者が、ドライブレコーダーの誤使用、使用中に生じた故障、その他の不具合またはドライブレコーダーの使用によって受けられた損害については法令上の賠償責任が認められる場合を除き、トヨタ自動車㈱は一切その責任を負いませんので、あらかじめご了承ください。
車両の前後に装着されているカメラで撮影した映像が車載機メモリー内に録画されます。ドライブレコーダーは、次の4 種類の録画機能を備えています。
エンジンスイッチがON のあいだ常時録画されます。
手動操作により、任意のタイミングで録画できます。
一定以上の衝撃を検知したとき、自動的に録画されます。
駐車時に一定以上の衝撃を検知したとき、自動的に録画されます。
エンジンスイッチをON にすると、自動的に録画が開始されます。
エンジンスイッチをOFF にすると、録画が停止されます。
録画状態によっては、録画時間が短くなったり長くなったりする場合があります。
常時録画中に画面上のスイッチを押す、または音声操作によって、任意のタイミングで録画できます。
常時録画中に、一定以上の衝撃や衝撃に近い状態(SRS エアバッグの作動および急ブレーキ、急ハンドルなど)が発生したとき、または車両後側方レーダーにより自車後方の極端に接近した車両の検知をしたとき(周辺車両接近時サポート(録画機能、通報提案機能)機能がON になっている場合のみ)に録画が開始されます。
雪道や凍結路では、タイヤと路面との摩擦が少なく小さい衝撃でもスリップし、G センサーでの検知が困難になるため
駐車時に一定以上の衝撃を検知した場合、数秒後に自動的に録画が開始されます。
ドライブレコーダーを使用すると、多数の個人情報が記録されます。お車を手放すときには、すべての情報を初期化してください。
すべての情報の初期化を行うと、録画した映像や音声が削除され、ドライブレコーダーの設定も初期化されます。初期化前の状態にもどすことはできません。
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