お客様の車の燃料タンクは特殊な構造になっており、給油前に燃料タンク内の圧力を下げる必要があります。そのため、給油扉オープナスイッチを押してから給油できるようになるまでに、数秒かかります。
                                 				
                                 				
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                                    				給油扉オープナースイッチを押して、給油扉を開けます。
                                    				
                                    スイッチを押してから約10秒以内に、給油扉が開きます。給油できるようになるまで、インストルメントパネル上のマルチインフォメーションディスプレイに、給油扉オープナーの作動状況が表示されます。  給油口が開きます。 
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                                    				キャップをゆっくりまわして開け、ホルダーにはめ込みます。
                                    				
                                     警告キャップはツマミ部分を持ち、ゆっくりと開けてください。また、キャップをゆるめたときに、「シュー」という音がする場合は、その音が止まるまでキャップを保持してください。すぐに開けると、気温が高いときなどに、給油口から燃料が噴き出るおそれがあります。 

