タイヤ空気圧の点検

タイヤの空気圧を適正に維持するために、タイヤの空気圧点検を月に1回以上実施してください。低扁平タイヤの場合、２週間に１回、または長距離ドライブの前には必ず空気圧を点検してください。（→タイヤ／ホイール）

※:

21インチタイヤ装着車

タイヤの性能を発揮するために適正なタイヤ空気圧を維持してください。

タイヤ空気圧が適正に保たれていないと、次のようなことが起こるおそれがあります。

タイヤ空気圧の点検／調整をしたあとは、タイヤのバルブキャップを確実に取り付けてください。

バルブキャップをはずしていると、ほこりや水分がバルブに入り空気が漏れ、タイヤの空気圧が低下するおそれがあります。

適切に調整されていないタイヤ空気圧で走行すると、次のようなことが起こる場合があります。

ひんぱんにタイヤ空気圧が低下する場合は、レクサス販売店でタイヤの点検を受けてください。

タイヤ空気圧の点検のしかた

タイヤ空気圧の点検の際は、次のことをお守りください。

タイヤの指定空気圧の確認

タイヤの指定空気圧は、運転席側のタイヤ空気圧ラベルで確認することができます。

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タイヤが冷えているときの空気圧

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