デッキフックを使うには
フックを起こして使用する
フックを使って荷物を固定することができます。
警告
- デッキフックを使用しないときは
けがをしないように、必ずもとの位置にもどしておいてください。
フックを起こして使用する
フックを使って荷物を固定することができます。
けがをしないように、必ずもとの位置にもどしておいてください。
下側を押してフックを起こす
4kg以上のものや大きいものを買い物フックに吊り下げないでください。
デッキボードを持ち上げて留めひもで固定し(→デッキボードを開けるには)、次のものを収納することができます。
停止表示板は、レクサス販売店で購入することができます。
停止表示板は、レクサス販売店で購入することができます。
ケースの大きさや形状によっては、収納できない場合があります。
ストラップを持ってサイドデッキボードを持ち上げ、取りはずす
ツメを差し込んでから取り付けて下さい。
走行前に必ずもとどおりに取り付けてください。そのまま走行すると、急ブレーキをかけたときなどにデッキボードや収納していたものが飛び出し、思わぬ事故につながるおそれがあり危険です。
バックドアを閉めるときは、デッキボードの留めひもをフックにかけたままにしないでください。
短い留めひもは、いったん手前に引いてから取りはずしてください。
次のことを必ずお守りください。お守りいただかないと、トノカバーが急に広がり、けがをするおそれがあります。
袋から取り出すときは、トノカバーの縁を手でしっかりと押さえながら、ゆっくり取り出してください。
トノカバーを広げるときは両手でしっかり持ってゆっくり広げてください。
顔の近くでトノカバーを広げないでください。
トノカバーを広げているときに手を離さないでください。
近くに人がいるときはトノカバーを広げないでください。
次のことを必ずお守りください。お守りいただかないと、思わぬ事故につながるおそれがあり危険です。
視界のさまたげにならないよう、トノカバーの後端部を水平にして取り付けてください。
留めひもを正しく取り付けてください。
トノカバーの上に物を置かないでください。トノカバーが変形するおそれがあります。
留めひもがはずれた状態でバックドアの開閉をしないでください。トノカバーが破損するおそれがあります。
トノカバーフックにトノカバーとデッキボードの留めひも以外のものを掛けないでください。フックやバックドアが破損するおそれがあります。