普通充電中の充電コネクターの取りはずしや、第三者による充電ケーブルの持ち去りなどのいたずらなどを回避することができます。

普通充電コネクターを施錠・解錠するには

施錠するときは

普通充電インレットに普通充電コネクターを挿し込むと、自動的に施錠されます。

解錠するときは

車両のドアが解錠されると、普通充電コネクターが解錠されます。
車外から解錠/施錠するには

ロック解除ボタンを押して、レバーが上がることを確認してから普通充電コネクターを手前に引いてください。

普通充電コネクターの施錠・解錠方法を変更するには

マルチインフォメーションディスプレイの画面で、普通充電コネクターの施錠・解錠方法を次のように変更することができます。

設定操作のしかたについては、設定を変更するにはを参照してください。

車両に普通充電ケーブルが接続されていると、普通充電コネクターの施錠・解錠の設定を変更できません。

設定

作動内容

オートロック(初期設定)

普通充電コネクターを接続すると自動で施錠される

オートロック&アンロック

普通充電コネクターを接続すると自動で施錠され、充電終了後は自動的に解錠される

OFF

普通充電コネクターのロックシステムを使用しない

※1:

オートロック後に停電などで電源が遮断されると、普通充電コネクターが解錠されます。

※2:

オートロック(初期設定)と同様の操作で普通充電コネクターを解錠することもできます。

知識

普通充電コネクターの施錠機能について
  • 普通充電コネクターの抜き差しをくり返すと、普通充電コネクターのロックシステムがシステムを保護するために、一時的に作動しないことがあります。この場合は、少し時間をおいてから再度操作してください。

  • 普通充電コネクターの施錠機能は、普通充電ケーブルの盗難防止を保証するものではありません。また、すべてのいたずら行為に効果を発揮するものではありません。

  • 普通充電コネクターを解錠する際に、ドアが解錠されている状態で、普通充電コネクターが施錠されている場合は、次の操作で解錠できます。

解錠操作のセキュリティ機能

解錠操作後、約30秒以内に普通充電コネクターを取りはずさなかったときは、普通充電コネクターが再度、施錠されます。

普通充電インレットに普通充電コネクターを挿し込めないとき

コネクターロックピンが下がっていないか確認してください。

コネクターロックピンが下がっている場合は、ドアを解錠してコネクターロックを解錠し、コネクターロックピンが上がっている状態にしてください。

普通充電コネクターを解錠できないとき

通常の操作で普通充電コネクターを解錠できないときは、コネクターロック緊急解除レバーを操作して、普通充電コネクターを解錠することができます。

  1. 図に示すカバーを取りはずす
  2. コネクターロック緊急解除レバーを矢印の方向に動かす
    普通充電コネクターが解錠され、普通充電コネクターの取りはずしが可能になります。
    ※:

    必ず矢印の方向に操作してください。操作し始めた際に“カチッ”という音がしても、緊急レバーが動かなくなるまで動かしてください。また、矢印の向き以外に力をかけると、コネクターロック緊急解除レバーが損傷するおそれがあります。

  3. 緊急解除レバー操作後は、“カチッ”という音がするまでリンクを元の位置に押し戻して下さい。

この方法は、緊急時の一時的な対処です。異常が解消しない場合は、すみやかにレクサス販売店で点検を受けてください。

通常の操作で普通充電コネクターを解錠できるときは、緊急解除レバーを操作しないでください。

警告

普通充電インレットに普通充電コネクターを接続するとき
  • コネクターロック部に手を入れないでください。 コネクターロックピンに挟まれ、けがをするおそれがあり危険です。

  • 充電リッドロック部にふれないようにご注意ください。コネクターロック作動時、充電リッドロックピンも作動するため、手にあたり、けがをするおそれがあり危険です。

注意

普通充電コネクターを施錠するとき

次のことをお守りください。お守りいただかないと、コネクターロックシステムの故障の原因となります。

  • 普通充電コネクターがこの車両に適合していることを確認する
    異なるタイプの普通充電コネクターや、挿入部が破損・変形した普通充電コネクターなどは、施錠できない可能性があります。

  • 普通充電コネクターを施錠したあとは、普通充電コネクターに無理な力をかけない
    普通充電コネクターを取りはずすときは、必ずコネクターロックを解除してください。

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